猫里親募集ブログ

東海地区で活動中の犬と猫の保護ボランティアグループ、アニマルサポートわんわんわんさんの保護猫の預かりをしています。本当のご家族にめぐり逢うまでの猫達の愛くるしい日常を綴っているブログです。

お知らせ★次回定例譲渡会9月9日

---★アニサポ定例譲渡会★---
日時:毎月第2日曜日(11:00~15:00)
場所:名古屋市南区 動物霊園 「長楽寺」さんにて
犬猫グッズのフリマや、ハンドメイド作家さんの手作り作品、
新鮮でおいしい野菜なども売っています。

 参加犬猫ちゃんやご来場に際してのお願いはこちらをご覧ください↓
 アニサポ公式

記事一覧

四姉妹のような子猫たち★黒白お嬢のいくらちゃんはどんな子?

風邪もだいぶ治ってきたお魚隊とシャーロット。最後まで涙目で苦労したのが黒白子猫のいくらちゃんです。

顔の黒模様の入り方のせいか、涙目がひどかったせいかラブリーな写真がなかなか撮れないのですぅ。目もちっちゃいのか!?という疑惑が浮かびつつあります。



いくらちゃんの紹介をする前に、もうお一方カメラマン泣かせの子猫がおります。キジ模様のさよりちゃん。このふたりが一気に涙目になって大変だったのです。



一番小さい子です。抱っこ写真を撮っていたら・・・



なにやら背後でうごめく物体



ガジガジ~・・・



ガブガブ~

・・・いくらちゃんです・・・



アタチもかまってほしいのダ!


黒白の子はつかみどころがない?


同じくらいの月齢の子猫が4匹いると、個性がわかりやすいです。
保護部屋のドアを開けると真っ先に飛び出してくる子、遠目から様子をじっとうかがっている子、先陣きって出て行った子猫の後をちょこちょこ付いていく子・・・。

そんな中、どうもつかみどころがないのが「いくらちゃん」。元気に突進してきたかと思えば、ぽけーっと見ているだけのときもあります。

いさきちゃんとシャーロットが元気全開娘なので最初からハッスルしていたのに対して、あんまり存在感なかったので(色味のせい^^;)大人しい子なのかな、と思っていたらそうでもないし。

自分から人に寄ってこない感じだったのに気が付けば背中を上ってきていたり(^^;)




火がついたように遊び倒しているときもあります。相手はたいていシャーロット。



遊び疲れて寝落ちしました。



遊び足りないシャーロットに起こされるいくらちゃん。



一応頭を上げて答える律儀な子猫です。




あ、でもやっぱり無理。。。zzz
お腹の点々黒模様がチャームポイントです。

黒白模様の子、特に白い部分が多い子はちょっとお間抜けで愛すべき性格の子が多いと言いますが、なんとなく分かる気が。でもこの特徴ってどちらかというと男の子では?

いくらちゃんはれっきとしたレディです。

ごはんの食べ方もマイペース


少しずつカリカリに慣れるようふやかしごはんに固さの違うカリカリを混ぜています。子猫はお腹空き空きにゃんなので、ごはんを持っていくとすっ飛んできてバクバク食べ始めます。

体調が良くなったさよりちゃんも食べっぷりが良くなってきました。

一番最初に固めフードをひとり5粒くらい混ぜたとき、ほとんどの子が特に気にしないで食べ続けていたのですが、いくらちゃんだけ



なんだかびっくりして一瞬動きが止まってました~。

これなに!?へんなの混ざってるよ?
って感じでまわりをキョロキョロ。他の子がバクバク食べているので自分のそっちのけで隣のお皿に首突っ込んでみたり。同じですから~。

あんがい繊細?

食べ方も、食べムラがあるということではないのですが、すっごい早食いだったりマイペースで最後まで食べていたり。つかみどころがない子猫なのであります。

見ていて飽きないです♪

子猫のふやかしごはんはいつまで?体重測定~増えてるねー♪

1週間前から我が家に滞在している預かり子猫たち、毎日元気に飛び回っています。「さより」と「シャーロット」は少し下痢気味だったのですが、お薬飲んで治りました。

さて、子猫は授乳期から離乳期に入ったときに何を食べさせるか、ですが、市販の離乳食用のレトルトなどを与えるか、または子猫用のドライフードをふやかして与えます

シャーロットとお魚隊は、預かるときにドライフードを固めにふやかした状態のものを食べていました。そろそろカリカリに移行するときです。



離乳食への移行は生後4~8週齢が目安


自然な状態では、母猫は子猫が生後1ヶ月くらいになると離乳を促し始めます。獲物の捕りかたを教えるようになるそうです。人間が育てるときもこの時期から離乳食を始めます。

子猫の成長は個人差がありますが、門歯と犬歯が生えたら離乳の準備ができたサインです

アニサポでは乳飲みのベテランママさんたちが注意深く観察しながら丁寧に切り替えでいきますよ♪

参考までにおおよその経過を。
  1. 離乳期用フードか子猫用ドライフードとミルクを混ぜてトロトロになったもの
  2. ミルクとフード半々くらいに混ぜたもの
  3. 最終的に離乳食用またはふやかしたドライフードだけに

子猫の胃腸がまだ固形食に慣れていないため、ウンチの様子をみながら慎重にすすめます。いきなりムシャムシャ食べ始める子も中にはいますが、お腹を壊してしまうので少量ずつ増やしていきます。



ドライフードはいつまでふやかす?


アニサポもそうですが、多くの団体や里親募集をしている個人ボラさんは、猫の主食をドライフードにします。どうしてもドライがダメなケースもありますが、基本はカリカリ。

今は猫の主食はドライフードが主流です。それは、総合栄養食がほとんどであることや傷みにくいことが理由です。お留守番させるときも便利です。

それに、猫はあんがいカリカリが好きです。嗜好性と品質が比例していないところが難しいのですが、やはりある程度の水準のものを食べさせてあげたいです。

アニサポでは子猫にはピュリナワン、メディファス、ロイヤルカナンをメインにしています。

基本的に離乳食にカリカリのふやかしごはんで始めます。で、いつまでふやかす?ですが、これも様子を見ながら、です。

生後3ヶ月になればほとんどの子がしっかりカリカリを食べるようになります。今の預かりっ子たちがちょうどふやかし卒業の時期です。

が!風邪っぴきの下痢だったので今もまだ完全カリカリではありません~。月齢的にはお魚隊は生後50日くらい、シャーロットは62日くらい・・・かな?



生後3ヵ月半まではふやかしごはんでも焦る必要はありません。「食べる」ということ一つとっても、本当に個体差ってあります。今は女の子だけ4匹いるので、観察しているとなかなか面白いです。

体重の増え方も千差万別!

今日の体重です。

7/14(g) 7/23(g) 増えた体重(g)
シャーロット 683 845 162(23.7%)
いくら 673 858 185(27.5%)
いさき 633 850 217(34.3%)
さより 550 715 165(30.0%)


うちに来たとき「さより」が一番風邪の症状が強かったので体も小さめでした。今も一番おチビさんですが増加率はなかなかのものです。

やっぱりお腹痛かったのかなー。お薬飲んだら食欲が増してきました。みんなと同じペースで食べるようになったの♪

「いさき」は納得・・・一番最後まで食べてる。他の子の分まで食べ倒す勢いです(^^;) 「いくら」が一番大きいのは意外!最近は一番体調が悪そうなのに。今も日に数回点眼中です。「シャーロット」・・・増えてるけど増えないなぁ・・・。頭ちっさいです。





元気は誰よりもありますよー。


久しぶりの子猫の預かり~♪キュートなおんにゃのこ達

うちの猫が増えたり、病気の看病をしたり、さらには引越しがあり猫の預かりから足が遠のいておりましたが、先日ちっこい子達がやってまいりました。

半年ぶりだーっ!!

娘さん、毎度のことながら狂喜乱舞♪「ちっさ」「可愛い~」とでれでれであります。そりゃ、最近4㎏超えの猫ばかり見てましたからね。フクは別。

若猫ラエも1才を過ぎ、体重を計ったら4.2㎏になってました。爆食娘なので今後が心配です。

愛護センターからアニサポにやってきたチビ猫たち
アニサポの乳飲み担当のしまわん母さんから移動になりました。3姉妹プラス1にゃん。みーんな女の子です。

乳飲みボラさんのケアで大きくなったチビ猫たち


5/27にセンターから引取りの三毛ちゃん。111g、生後5日目くらいだったそうです。
そのときの様子はこちら↓
ジョディーのお家(しまわんさんのブログ)

お魚隊は6/8にやはりセンターから。165g。この子達もしまわん母さんのところからです。

月齢は三毛ちゃんの方が3匹より半月ほど上だけど、最初からの状態が悪かったのでちょっと小さめ。でも、一番元気で人懐っこい子ですよ♪

移動して初日のチビたち。食欲旺盛です。ごはんは固めのふやかし。ピュリナワンの子猫用です。



まずは「シャーロット」(三毛)と「いさき」(キジ白)が寄ってきた。お腹空いていたらしいです。すぐに「いくら」(黒白)が来たけど、一番チビの「さより」は来ない。気がついてないのかな?目の前に連れてきたらバクバク食べてました。




子猫たち受診-風邪治療と健康診断


4匹とも風邪っぴきだったのと、健康診断のため昨日受診して来ました。体重測定の結果です。

  • シャーロット 720g
  • いくら 700g
  • いさき 700g
  • さより 550g

やっぱり「さより」はちっさいなー。体重が増えてないのでしまわん母さんも心配しています。食べることは食べるから(他の子よりは少ない)様子見です。

シャーロットはこれから挽回していきそうな予感・・・。

風邪ですが、子猫にありがちな「お目目がヤバイ!」状態です。特に「さより」は気を抜くとすぐにくっついてしまいます。点眼、点眼!

あとは、お腹に虫が居たので駆虫薬2種類。ニッガイお薬なのでみんな泡泡(^^;)あと2回飲ませられるのか少々不安がよぎる仮母なのでありました。



治療を終えてぐったりの4匹。ん?なんか態度がでかい子がいる・・・。



「いさき」にもたれかかってヘソ天で寝るシャーロット。

このくらいの月齢の子達はよく体調を崩します。ちょうど母猫からの抗体がなくなる時期なので、ほとんどの子猫が風邪を引くといってもいいくらい。

それに、乳飲みでセンターから来ている子は初乳さえ飲んでいるかわかりません。アニサポの乳飲みボラさん達の献身的なお世話でここまで大きく育ってます。バトンを渡された責任は重いです。ガンバロ!

まだ全員お目目が残念な状態なので、かるーくお披露目。



ごはんの後のフリータイム。三者三様です。「さより」は変な格好でお水飲んでるし(^^;)

シャーロットは・・・



娘と遊んでました。体は小さくてもやっぱり月齢の違いはあります。骨格やバランスのしっかり度は3匹とはちょっと違う。



一番活発で、懐っこいです。抱っこしてかまっていると嬉しそう♪体重測定しているときも個性が強いです。



ガジガジ・・・



ムーッ!!

こちらのお方も寄ってくるタイプ。



「いさき」ちゃん。おっきいお目目が大変なことになってしまっています。これは点眼後。特に左目がね・・・。



お薬きらい・・・。

うん、でもね・・・お目目治さないとね。



猫を看取るということ-ありがとうと言える日まで

保護猫の預かりブログなので、ハッピーな話だけを書くつもりでいました。でも、猫と暮らすということは、いずれその日はやってきます。

最愛のペットの死

避けては通れないことですし、飼い主の責任です。懇意にしているベテラン猫ボラさんは、里親様から訃報が届くと、最期を看取ってくれたことに感謝するといつも言っていました。

ボランティア団体や個人保護の保護猫たちは、保健所に持ち込まれた子、TNR現場で保護された子、弱って保護された子がほとんどです。



だれも何もしなかったら、その命はもっと早く消えていたかもしれません。殺処分されたり、外で交通事故や病気で誰にも気づかれずに消えてしまうことを考えると、家族として最期を看取ってもらえて、その死を悲しんでくれる人間がいるということは、幸せな猫生だったと思う、とも言っていました。

ペットロスは当たり前のこと


私はうちの子5匹を看取ってきました。まだ若い死、闘病の末の死、突然死、天寿をまっとうしたね・・・という死。





一緒に過ごした時間はそれぞれ違いますが、例外なくペットロスでしばらく立ち直れなくなってきました。一番最初の死に直面したときは、それこそ会社を何日か休むほど重症。

2回目からは、夫と娘、家族がいました。主婦となり母となったことで、寝込んでなんていられない状況に置かれていたということもありますが、普段と変わらない日常を送りました。

それでも、胸がぎゅっと鷲づかみされたような痛みは何度も襲ってきましたし、気が緩むと涙がポロポロこぼれそうになります。

しっかり悲しむこともたいせつです


うちの子たちは、死後火葬をして骨壷に入れてもらいます。こちらに引っ越してきてからは移動火葬車に来てもらっています。

最後のお別れのとき、わんわん泣きます。娘よりひどいほどです。でも、悲しいんです。淋しいんです。感情のまま骨壷をしばらくながめてぼんやり。



実は、このブログでも紹介したお義母さんの忘れ形見のフクが、4月末に亡くなりました。ちょうど引越しなど、ここ数年で一番バタバタしている時期でした。

そのことで、娘に申し訳なかったな・・・と思うのが、しっかり悲しむ時間を与えてあげることができなかった、ということです。

内装リフォームが終わらず、引越し後も何度も業者が入り、物も片付かないし生活もかなり不便なものでした。そんな慌しさを娘も十分感じていました。

フクが亡くなって2ヶ月が経とうとした頃、いきなりこう切り出しました。「私、フクが死んじゃってすごく悲しいんだよ」

あぁ、そういえば娘は感情を出し切っていなかったんだ・・・と気づきました。静かに涙を流してはいたけれど、ひと言も、何も言わなかった。

ペットロスを抱えたまま生きていく


当たり前ですが、愛猫の死はなかったことにはなりません。よく「ペットロスにならないために」というフレーズを聞きますが、私はそんなのは絶対無理だと思っています。

程度の差はある-ということではなく、それは見えている面からだけです。それに、そのとき感じた痛みは生涯消えることはないと思います。



「時間薬」という言葉がありますが、時が癒してくれるという意味かな?もっと具体的に言うと、その子がいないことに慣れる・・・その生々しい感情が薄れるだけでずいぶん違うと思うのです。

だからといって、失ったという痛みは生涯消えることなく、楽しい思い出とともにチクッと胸が痛みます。その痛みをずっと大事にしていきたいと思います。

いーっぱいのありがとうと一緒に。

猫の里親になるときは慎重に!不幸な猫を増やさないために

しばらく更新が滞っていました。その間、源氏隊の光もエイズキャリアのはあともあったかいおうちが見つかりました♪

うれしいーーーっ!

そして、我が家はどうなっているかというと・・・


一気に飼い猫が4匹になりました(⦿_⦿)

猫だって人気の無い家では淋しいのだ!


これから書くことは、うちの親族の恥とも言えるので、ずっと書くことを迷っていましたが、猫と暮らすという責任を今一度考えてみたくなり、書くことにしました。



餌をあげてと言われて出向いた先には

1月某日夫から実家に行って、入院したから猫にごはんをあげてくれと連絡が入りました。闘病中だったお義母さんが入院中なのでした。

聞けばもう入院したのは3日も前のこと。その間、一度他の人がごはんをあげに行ったそう。

ごはんをあげに行くと、2階から若い雌猫が駆け降りてきました。まだ避妊手術前の少女猫です。少し前用事があって訪問したときに、もう1匹のシニア猫の姿を見ていたのですが、若いときの堂々とした面影は消えうせ、ガリガリに痩せていました。

病気だろうな、多分腎臓か肝臓かな?

はっきり言ってその尋常ではない痩せ方を見て、もう長くないと感じたのでした。



その子は2階にいました。しばらく放置されていたので部屋は荒れ放題。自分達で破ったであろうカリカリのちぎれた紙や、レトルトパックが床に散らばっていました。お水も空っぽでした。

水の入った器を目の前に差し出すと、ものすごい勢いで飲み始めました。猫が水を一気飲みする姿を見たのは久しぶりです。

人気のない戸建て住宅はとにかく冷えます。その日も外は快晴にもかかわらず、コートを脱ぐことはおろか、手足がキンキンに冷えていくのを感じるほどでした。

娘のひとことで決断!キャリーを取りに一旦退去


正直、「どうしようかな・・・。」途方に暮れました。どんな飼い方をしていても、可愛がっていたことに間違いはない。入院したとはいえ、飼育放棄したわけではない。勝手に家に連れて帰るわけにもいかないと考えたのです。

それに、夫はもともと猫の多頭飼いには反対です。正確には2匹までという約束です。預かりは別。

「まずはパパに相談しよう」と提案しました。大人の事情で根回しを、と目論んでいたのですが、娘は強い口調で

「ダメって言われても置いておけないでしょ!」

ごもっとも。でも、そこは体裁を整えさせてくださいよ。ってことで夫に連絡すると割りとあっさり

「仕方ないな」 とOKが出ました。それはそうでしょう、飼い主は自分の母親ですから。



子猫をもらうときは自分の(現状)年齢を考えよう


結局2匹をその日のうちに連れて帰ったのですが、お義母さんが退院するまでと考えていました。しかし結局その日を迎えることは無く、そのままうちの子になったのです。

飼育環境や健康管理など首をかしげることは多々ありましたが、それよりも一番言いたいことは

高齢者は安易に子猫を引き取っちゃダメ!

当たり前ですけどね。お義母さんが少女猫をもらってきたのは去年の8月です。生後3ヶ月くらい。その時お義母さんは72歳です。まさかこんなに急に病気で亡くなるとは想像していなかったにせよ、飼い猫の平均寿命は15才を超えているのです。自分が最後まで健康でしっかり面倒をみれると考えるほうが楽観的過ぎます。

ましてお義母さんは一人暮らしでした。子どもはうちの夫とお義姉さんがいますが、子猫の件に関しては事後承諾です。私達夫婦にいたっては娘から聞きました。娘も従姉妹から・・・。





病気のことを聞いたのは今年の正月でした。そのときあっけらかんと

「しゅうのことはよろしくね」

と言われました。「しゅう」とは少女猫のことです。シニア猫はもう長くないとお義母さんも思っていたようです。確かに、あのときの状態では本当にすぐ逝ってしまってもおかしくないと思わせるほど痩せていましたから。

私たち母娘が猫好きで実際に飼っているからといって、一度に2匹を引き受けるのは二つ返事でOKというわけにはいきません。その場でははいと返事はしましたが、トムも軟弱体質なので医療費もかかるし、これはたいへんなことになったな、と思ったのは事実です。




ちなみに、遺品整理のときちらっとお義姉さんに夫が聞きました。「うちで引き取れないって言ったらどうする?」

「他に飼ってくれる人を探す」

即答でした。少女猫は多分すぐ見つかると思いますが、13才で今にも死にそうな猫を誰がもらってくれる!それもQOLのためには医療行為が欠かせないのにっ!(これは拙宅に来て病院に行ってから判明したのです)



譲渡条件に年齢制限があるのもやむを得ないと知るべし!


保護活動をしている人や団体では、譲渡条件に年齢制限を設けていることがあります。私が以前携わっていたところは子猫の場合55歳以下でした。

すべてNGというわけではなく、もちろん同居の家族が全員承諾していて、万が一のときに代わって面倒をみてくれる人がいる場合は例外です。もっともその場合はその人(娘か息子か?)が里親になるのですけどね。

さらに、老若男女にかかわらず後見人を立ててもらっていました。二人の成人の身元をお知らせいただいていたわけです。

お義母さんは知人から譲り受けたそうです。どんな状況だったかは正確なことはわかりませんが、どうやら安易に引き取ったようです。その場で・・・という感じ。すでに猫がいたから猫用品は特にそろえる必要も無いから本体だけ持ってきた・・・という猫ボラからは考えられない譲渡です。




私も、まさか自分が身内の猫レスキューをすることになるとは想像もしていませんでした。去年の暮れに子猫の件を聞くまでは。

猫を飼おうと思っている人に、今一度猫の将来のことを考えて欲しいと思います。もし自分に何かあったら面倒みてくれる人はいるのか。とりあえず私は娘と夫を確保しています!

2匹は今ではすっかり我が家に慣れたようです。シニア猫のフク君はいろいろとたいへんですが、今のところ少しはゴキゲンに過ごしているようです。

ばあちゃんは先に逝ってしまったけれど、急がなくていいよー。もう少しここで猫生を過ごしていってね。と声をかけています。

好奇心が拡げる子猫の世界/光トライアルに♪

光は体調不良もあって、すごくじっくり生活環境に馴染むという段階を踏んできました。保護部屋内のケージに数週間、放牧フリータイムを経て保護部屋で過ごすこと数週間。

保護部屋といっても娘の部屋なので、始終人の気配はします。というか、丸見え(^^;) 夜もすぐ横で人間が寝ている状態。

扉1枚隔てて、大人猫トム氏の気配も感じていました。そのせいか、初顔合わせのときはまったく威嚇も警戒もなく、「あ、こんにちは~」という感じ。






人の歩く音、扉を開ける音、家電の音。なんとなく遠くで聞いていた音が、フリーになって近くで聞こえても、慣れている音なので全然驚きませんでした。

耳をぺったんこにして、怯えた目で縮こまっていた子猫たち。それでも、猫じゃらしをケージの中でふりふりすると、真っ先に飛びついてきたのが光と明石でした。

怖いけど~、ちょっと面白そうだし~・・・

恐怖心に好奇心が勝った瞬間です。


子猫は好奇心が強いです。親猫はその好奇心を抑えて、警戒心を教えます。危ないことをするときつく叱って制御します。そうして外の世界で生きていく術を学んでいきます。



さて、家猫になったら?好奇心があるからどんどん環境の変化に対応していきます。最初は怖くてじっと身を潜めていても、危険がないと察すると今度はムクムクと探究心が出てきます。

きょろきょろ。。。

大丈夫かな、ここまで行けるかな?そろそろと動き出します。なんだか楽しそうなものを見つけると、怖い気持ちがどこかへ行ってしまいます。気が付くと近くまで寄ってくるようになって、触っても逃げなくなります。

撫でたり抱っこしたり、スキンシップもいいもんだな、と思った猫は、自分からスリンと寄ってきたり、膝に飛び乗ってくるようになります。

まぁ、これは理想です。すべての猫がこうなるという保障はありません。でも、子猫時代に人に対しての警戒心がなくなった猫は、たいてい家族に触られても平気になります。

うちのおばちゃん猫のように、子猫時代に人間とのふれあいがなく、まして警戒心のかたまりのような猫もいますけど(TT)



大人猫でも、時間はかかるけど環境に慣れます。環境というのは人間も含まれます。子猫はもっとずっと早いです。それはきっと、旺盛な好奇心のなせる業だと思います♪


光、トライアルスタートしました。

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急に変貌を遂げた子猫時代、シャーからゴロゴロまでの光

スモーク4兄妹の光くん、今日も元気に遊んで寝て・・・子猫時代を満喫しています。今ではすっかり家猫としてくつろいでいる姿が日常になりました。



保護当時はおびえきって、4兄妹団子になって警戒態勢。目が合うとシャーッ!手を出すとバシッ!!ただ、その頃からおもちゃにつれらて遊んでしまうおちゃめな一面は見せていました。

兄妹の中で一番体調が不安定で、なかなか体重が増えなかった時期もあったひかるん。1ヶ月たっても100gちょっとしか増えないっ!他の兄妹にも体格が追い抜かれるときもあり心配は絶頂に!

それがそれが・・・お腹痛が治ったらぐんぐん大きくなりました。一気にです!

ボンッ!ボンッ!!

と、まるで音が聞こえて来そうな勢いで成長を続けるひかるん。あっという間に2kgに!



態度の変貌ぶりも一気にきました。

あら、逃げなくなった・・・その翌日には自分から寄ってきた!数日後にはにゃーにゃーおしゃべりしながら後追いするように。

別猫?

というくらいの変わりようです。みんな人馴れしていくんですけどね。最初はシャーシャー言うのは当たり前です。だって知らない場所、知らない人。怖くないわけがありませんから。

光の場合は、いろんなことが一気にぱんっと花咲いた感じ。

 



怖がっていた人間の手は撫でてくれる気持ち良いものへ、人間の膝はお昼寝にうってつけのあったかい場所になったようです。





明石、葵、紫、みーんな本当の家族ができました。さあ、光ももうすぐだよ♪

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お出かけ帰りの保護猫は(ヤッホー娘はあとの場合)

保護猫のお出かけといえば、

病院



譲渡会

です。


協力病院からほど近い拙宅は、なるべく通院や医療行為を必要とする猫たちを預かるようにしています。それでなくても乳飲みの預かりボラさんは大変なので、子猫サイズになったらお手伝いしたいと思ってます。

源氏隊の光も通いましたわ(^^;)おかげで最初の頃は私が手を伸ばすと「どこ連れて行くんじゃーっ!シャーッ!」・・・って感じでした。

そして、ご縁をつなぐ譲渡会です。猫も生後2ヶ月頃になると場所見知りをするようになります。預かり宅ではいたって普通のラブリーなにゃんこでも、譲渡会では貝になってます。



預かり宅ではヤッホーヤッホーと元気いっぱいのはあとも、譲渡会場では神妙な顔でにゃん袋に包まっていました。寒かったせいもありますけど。


はあとの預かりママさんからお便りいただいたので紹介しますね♪

帰ってから
怒りの舞いでした!
(暴れて走り回ってました(笑))

なんとなく想像できて、私も笑ってしまいました。







まん丸のお目目をさらにまん丸にして、部屋中を走り回っていたのかな?ふだんのはあとも元気いっぱいです。今の預かり宅でも走って飛んで。。。遊び倒しているのでしょう!

人懐こいはあと、今では預かりママさんを後追いしているそうです。可愛い♪



早く本当のはあとのお家が見つかると良いね♪

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神秘的な毛色ブラックスモークのひかるん、洋猫感が満載♪

源氏隊の光くん、真菌もお腹痛もすっかり治り、甘えん坊に変身したので、譲渡会後保護部屋を出てフリーにしました。いつも独りになると「ぴあぁ~っ」と鳴いていた寂しん坊、嬉しそうに探検した後は、お気に入りの場所をいくつか見つけた様子♪

それでも拉致られる子猫(^^;)



娘の膝の上です。

源氏隊4兄妹はみんなブラックスモークというちょっと変わった毛色。去年の夏に預かった健康茶隊のルイボスくんもブラックスモークだったけど、光たちは彼とも違います。

一般的にスモークとは、毛の半分くらいが白色ですが、源氏隊は毛先のほんの少しだけ黒くなっているので、短毛ですが歩くたびに白い毛がふさーっと見えるなんとも神秘的な毛色です。

このような毛をディップドと呼ぶそうです。スモークもディップドの1種ですが、濃い色が半分から1/3くらいを呼び、もう少し体毛が濃く見えます。



顔の毛は短いので、正面から見るとこんなかんじ。



まぁ、どんな毛色の猫さんでも可愛いことには変わりありませんけどね。やんちゃぶりもほぼ一緒です。子猫時代はいっぱい動いていっぱい寝て、すくすく育ってね♪




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ちょっと大きくなった!?久しぶりのはあと、すっかりべっぴん猫

先日の定例譲渡会には「はあと」も参加しました。この時期、子猫は少ないので参加猫は中猫さんから大人猫がほとんどです。我が家から参加した光はいろいろ治療で募集が遅くなってしまったため、初の譲渡会でした。

はあとは3回目。前回も寒かったのでにゃん袋に入っていましたが、今月も寒い!さらに寒いっ!!猫たちはみーんなにゃん袋にイン。はあともしっかり包まっていました。



このにゃん袋、アニサポのボラさん作でかなーりあったかいです。生地もふわふわで気持ちよい♪

「私も入りたーい!大きいにゃん袋作ってくださーい」と言ったら、それはもはやにゃん袋ではない・・・と指摘されましたー。はい、寝袋ですね。。。



はあと、私達のこと覚えているかな?知ってる人だー、くらいは分かったかな?はあとはおうちではとっても元気な女の子です。現在の預かりママさんのお宅でも、先住の猫さんと楽しく過ごしているようですよ♪



「おてんば娘ですよー」とお伝えしたら、
「そうですねー、あれっ!あんなところも行くのー?・・・って感じですよ」と仰ってました。

運動能力も高く遊び好き、いつもちょこちょこ動いているイメージのある猫さんです。

久しぶりに会ったはあとに娘が「大きくなった!」と。いや、うちに居たときにすでにこのくらい大きかったような気もしますが(^^;)

まぁ、でも避妊手術したときにもう一回りくらい大きくなるよ、と言われたのでそうなのかな?

譲渡会も終わり間際、耐え切れなくなった娘がはあとを撫で繰り回していました。



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2018年初めての譲渡会!犬猫たちもがんばりました♪

昨日はアニサポ定例譲渡会でした。お天気に恵まれたものの、やはり真冬!日陰になるとゾクゾクと寒気が~っ!そんな寒い中、足を運んでくださった皆様、本当にありがとうございます。



犬猫たちもがんばりましたよー。我が家の預かり猫、光君も初めての譲渡会。兄妹に遅れをとっていたけれど、光に会いに来てくださったご家族も♪

光を始め、にゃんこ達はみーんなにゃん袋にくるまっていたので、お顔だけのご披露でしたが、それでも可愛い♪可愛い♪と言ってもらって猫たちも大満足でしょう!!



いや、ひかるん隠れすぎ(^^;)



にゃん袋の中はぬくぬくです。たまーに、暖をとるために手を突っ込む私と娘でありましたー。光は人間は怖くないと学習したのでしょう、じーっと見つめられても撫で撫でされても、プチシャーもなく、気持ち良さそうなお顔までするようになりました。





とにかく甘えん坊に変貌を遂げたひかるん、帰りの車中では娘に撫でられてゴロゴロ~、ゴロゴロ~、だったそうです。

何件かのご家族にお申し込みいただいたようなので、今しばらくお待ちください。



もうすぐ本当のおうちだね。がんばったね、ひかるん♪


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同じような経過を辿る兄妹子猫たち(光くん)

ご報告が遅くなってしまいましたが、年明け早々紫はトライアルスタート、優しい里親様の元へ行きました。怖がりだけど、ひとたび膝に乗せたり抱っこをすると、

ゴロゴロ~ゴロゴロ~

大音量のごろごろを聞かせてくれます。

さて、居残ってしまった光君ですが、



こんなキュートなお顔を見せてくれるようになりました♪

当初から、紫を除く3にゃんはなかなか手ごわかったのですが、光は体調面でも一番お騒がせボーイで、病院通いもかなり頻繁に続いたので、心を開くまでちょっと時間がかかってしまいました。



年末のひかるん。目が険しい(^^;)

紫が巣立ったのと、真菌も落ち着いたので室内フリーにしました。そこへ猫フェチの娘を投入すること数日。



1週間もするとこんな風に。近寄ると逃げはするけどあっけなくつかまります。そうなると、こちらも紫同様、ゴロゴロ~、ゴロゴロ~・・・。

4兄妹とも、見事なツンデレ子猫たちです。



光の場合は、真菌が耳に広がってしまったので、皮膚炎を起こしてしまったようです。今も少しだけ黒くなって毛が薄いのですが、時間とともに毛も生えてきます。

お腹の調子は、ずっと良くなったり悪くなったりを繰り返していたのですが、こちらもだいぶ治まっています。お薬たくさん飲んだので、胃腸も疲れていたのかも。今はちょっとお高めのフードで様子をみています。

ニュートロ ナチュラルチョイス キャットフード 室内猫用 キトン チキン 2kg

ニュートロナチュラルチョイスキトンチキン

ニュートロ(ナチュラルチョイス)キトン チキン

【原材料】チキン生肉、乾燥チキン、エンドウタンパク、鶏脂*、粗挽き米、玄米、ポテトタンパク、ビートパルプ、オートミール、乾燥サーモン、タンパク加水分解物、アルファルファミール、大豆油*、フィッシュオイル*、ユッカ抽出物、ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、C、D3、E、コリン、ナイアシン、パントテン酸、ビオチン、葉酸)、ミネラル類(カリウム、クロライド、セレン、ナトリウム、マンガン、ヨウ素、亜鉛、鉄、銅)、アミノ酸類(タウリン、メチオニン)、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物)、緑茶抽出物、スペアミント抽出物

主原料はチキン生肉と乾燥チキンです。酸化防止剤なども安全性に配慮しています。プレミアムフードなので当然ですね。AAFCO(アメリア飼料検査官協会)の基準をクリアしています。

ゆるかった便も固まってきました。今まで吸収できなかった分、栄養をぐんぐん取り込んでいるようです。



1月14日の定例譲渡会参加します。
あったかくしていかなくちゃね♪

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