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過去の預かり猫たちのカテゴリ記事一覧

地域猫や愛護センター、保健所に収容される猫、捨て猫など保護猫に関すること、預かりボランティアのことを中心にねこ情報を発信しています。

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  • カテゴリ:過去の預かり猫たち

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    • 投稿 2025/05/01
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    保護猫ダリ君、猫風邪治療中!お薬も上手に飲めるよ♪

    人は、インフルエンザなどの強いウィルス性の風邪ではない限り、通常3日も大人しく寝ていれば回復することが多いですが、
    猫の風邪はなかなかやっかいです。

    猫風邪の原因ウイルスは

    ヘルペスウイルス
    カリシウイルス
    クラミジア

    の3種類です。

    それぞれの原因ウイルスによって効果のある治療薬は異なります。
    ヘルペスの場合は抗ウィルス剤、カリシはインターフェロン、クラミジアは抗生物質が有効です。

    軽い風邪症状であれば、自然治癒も可能ですが、
    ウィルスや細菌に複合感染した場合や、体力の無い子猫やシニア猫が感染した場合は適切な治療をする必要があります。


    ダリ君、診療中も良い子です。
    先生の説明してくれているメモ書きの上に鎮座してゴロゴロ言うくらいフレンドリーです。

    でも!キャリーが大嫌いです。
    車の中でも文句たらたらでした。。。



    帰宅後、不貞寝してました。
    どっちかの上で寝ればいいのに・・・と思いましたよ(^^;)

    今、ダリは粉薬と点眼薬で治療しています。
    目薬はちょっと嫌がるけど、お薬は上手に飲みます。




    お腹の調子もGood!
    くしゃみもすっかり収まりました。
    あとは目がキラキラになるだけだよー。
    がんばろーね、ダリ。

    ダリは今度の日曜日、アニサポのにゃんこの譲渡会に参加予定ですよー。

    特別な場所で!

    「アニサポ★にゃんこの譲渡会」

     

    12月18日(日)11時~15時

    もりの風 子ども園 さんにて

    名古屋市守山区吉根太鼓ヶ根3231-29

     

    駐車場は50台ほどあります。

    空調完備の室内で、ゆっくり猫ちゃんたちとあっていただけます。

    詳細はアニサポ公式ホームページをご覧くださいね。

    今回は臨時譲渡会です。
    定例譲渡会は毎月第2日曜日名古屋市南区  動物霊園 「長楽寺」さんにて開催しています。


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    アニサポ保護猫リース&ルドルフ里親様決定♪

    街並みがクリスマス一色に染まり始めた頃に保護された4匹のきょうだい子猫。
    縁あって我が家で預かったリースとルドルフ、本当のおうちが決まりました。

    アニサポ預かり初仕事、娘はどんな猫ちゃんが来るかとウキウキドキドキでした。

    キャリーから顔をのぞかせた子猫達は、とってもキュートで娘のテンションマックス!

    触れる?

    今まで手ごわい猫さんしか知らない娘は、はやる気持ちを抑えて保護主さんに聞きました。

    抱っこできるわよ


    娘の顔がぱぁーっと満面の笑みになったのがつい最近のように感じます。


    人見知りゼロの元気娘リースはこうめちゃんに、
    はにかみ僕ちゃんのルドルフはこてつ君になりました。

    久しぶりの子猫のいる生活だったので、2匹がいなくなってもちろん淋しい気持ちもありますが、
    トライアル中、里親様が送ってくださった2匹の画像を見て、
    本当に嬉しくなりました。

    子猫里親募集きょうだい猫

    相変わらず仲良しの2匹です。

    優しいお父さん、お母さん、そしてお姉ちゃん達に囲まれて、
    すくすく育っていくことでしょう。

    里親様、どうぞよろしくお願いします。
    そして、ありがとうございます。

    アニサポ保護猫里親募集

    ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

    我が家にいるときの2匹の蔵出し動画です。




    kurun家に来てくれてありがとうね♪


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    困り顔の猫さんかと思っていたら案外イケメンになる?

    茶白猫の男の子、ダリ君がお外から保護されて1週間が経ちました。
    猫風邪をこじらせて、目と鼻がぐちゃぐちゃ、
    風邪薬と点眼薬を処方されました。

    目のまわりは目やにが固まって黒く、ガビガビになっていました。
    鼻の下も、鼻水やら鼻くそやらが固まってホクロのように真っ黒な塊がこびりついていました。


    過去形で書いていますが、現在もそんな状態です。
    黒い塊の量が少なくなっている、というのが現状です。



    上の画像は、濡れガーゼで取れるだけ取った状態です。
    あまりやり過ぎてしまうと、粘膜を傷つけてしまうので、丁寧に、少しずつ、根気よく…です。

    保護2日目のダリです↓



    パッと見るとおっさん顔の猫さんですね。
    可愛い猫の目というと、くりくりのまん丸お目目、またはキリッとしたアーモンドアイですが、かまぼこを逆さにしたような目をした猫もそれなりの比率でおります。

    ま、それはそれで味があって良い顔なんですけどね。

    ダリもおっさん顔?と思っていました。
    猫風邪による結膜炎でしょぼしょぼしていたこともあるのでしょう。

    こちら点眼薬開始から5日目



    寝起きなので、特に左目が粘膜状の目やにで開きが悪いですが、
    ちらりと見える目のまわりの粘膜の腫れがすこーし引いているのがわかります。

    そして、下の画像が今朝です。
    起きたばかりのダリです。

    右目を見ると、あれっ?もしかしてアーモンドアイ?
    って見えませんか?



    しかーし!ちょっと長い時間お昼寝をしてしまうと、
    またまたバッチリ目がくっついて開かないことが多々あるのです(涙)

    気長にケアしていきます。



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    コンパニオンアニマルの素質十分な猫

    初対面からゴロスリのダリ君です。
    女性も、子供も、男性もOKです。

    テレビの音にも慣れていたようだし、チャイムの音や通常の生活音も怖がったりしません。
    さすがに掃除機を出したらちょっと隅のほうへ隠れていましたけどね。


    子猫のリースも人に対して全然警戒心はありませんでしたが、

    近づいたり、抱っこしたりしても平気

    ということでした。
    でも、ダリは初日から自分から寄ってくるし、かまってくれと要求鳴きするほど甘えん坊です。





    もしかしたら、お家で生まれてとても可愛がってもらっていたのかもしれませんね。
    でも、どんな事情であれ捨てられたのだとしたら許せません。

    しっかりケアして、ずっとずっと一緒にいて可愛がってくださる里親さんを見つけようね。

    とにかく甘えん坊です。

    東海三県愛知三重岐阜保護猫里親募集

    べーったりくっついても嫌がりません。


    里親募集の茶白猫アニサポ保護猫

    コンパニオンアニマルとして活躍しそうです。
    ただ、ちょっとおしゃべりという点が気になりますが・・・。



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    アニサポ保護猫、茶白の男の子【仮名ダリ★画家隊】

    リースとルドルフを里親様の元にお届けした翌日、
    さっそく新入り猫さんがやってきました。

    生後半年は過ぎているだろうという中猫の男の子です。
    病院で受診を済ませてから拙宅へ連れてきてくださいました。

    風邪っぴきさんでお薬が出されていました。
    目もお鼻もぐちゅぐちゅです。

    お外にいた子なのでとりあえずシャンプーです。
    風邪を引いているのですばやく、すばやく・・・!



    洗濯ネットのファスナーを開けた瞬間、

    あ、爪切るの忘れた

    でも、とても大人しく暴れる気配もないのでそのまま続行しました。
    さすがにお水は嫌がって抵抗しましたが、手に2箇所ほど引っかき傷を作る程度で済みました。
    良い子だ。。。



    洗いあがった状態です。
    ドライヤーを娘と二人がかりでかけて、爪を切って、レボリューション。

    とりあえずケージに入れて様子をみましたが、
    飲まず食わず、トイレもしないでひたすら鳴き喚いていました。

    狭いところに入れられるのが嫌なのかな?
    野良ちゃんの場合は最初とても抵抗します。
    または、固まります。


    仮名をつけました。
    先に保護されていた5匹の子猫と同じ場所で保護されたので
    関連付けて画家の名前をピックアップしました。

    名付け親は娘とパパです。

    ダリ君です

    どうやら本名は

    サルバトール・ジュニア・ダリ3世

    だそうです。
    悪乗りし過ぎです。



    画家、ダリの奇行ほど斬新なものではありませんが、 保護猫ダリ君は猫にあるまじき親ヒト派です。

    猫風邪で、特に左目は目やにでまともに開けられない状態だし、くしゃみ鼻水でかなり苦しそうです。

    それでも、傍に人がいると膝によじよじ登ってくるし、 離れるとニャーオン!と鳴いて呼んできます。

    膝の上でも、抱っこされたままでも
    スヤスヤ寝入ってしまうほど人間を信頼しきっています。

    生粋の野良ちゃんというわけではなさそうです。

    1歳未満の子猫~中猫でも、野良ちゃんで生まれ育った場合人馴れしていないどころか、まったく触れないし、下手したら攻撃してくる子もいますから。

    人馴れしないでおばちゃん猫になったのが、我が家の猫です。




    ダリに寄ってこられて シャー言っていますemoji

    人も猫も大好きなダリ君、
    風邪が治ったら里親様募集いたしますので
    よろしくおねがいしますね。



    風邪が治ったらぱっちり目目になる・・・かな?(^^;)


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    てっぺん取ったぞ!人を見下ろす子猫達★預かり最終日の朝

    アニサポ保護猫のリースとルドルフの預かり生活20日目、今日は2匹のお届け日です。
    にゃんこの譲渡会でとっても素敵なご縁をつかんだ子猫達。
    きょうだい一緒にトライアルです。


    子猫の成長はめちゃくちゃ早いです。
    3週間足らずでひと回りもふた回りも大きくなりました。


    ぴょんぴょん跳ねていたチビたちも、ジャンプジャンプで高みを目指します。

    ついに我が家で一番高い場所を制覇しました。




    人間を見下ろす子猫達です・・・。


    リースとルドルフを見初めてくださったのは
    パパさん、ママさん、お嬢さんがお二人のご家族です。

    お届けに伺わせていただくと、みなさんとても彼らを心待ちにしていた様子が伝わってきました。

    マイペース娘のリースは早速部屋中を探検していました。

    ルドルフはビビリん坊なので、最初は固まって動かないか、
    どこかへ隠れてしまうかな、とちょっぴり心配しました。
    しかし、そんな人間の思いも杞憂で終わりましたー。

    ちょっと腰は引けていたけど、お部屋の中を歩き回り、
    私たちが帰る時には2匹とも我が物顔で闊歩していました。

    お試し生活のスタートです。

    実はこの子達に関しては、全然心配していないのです。
    超絶可愛いですから~♪

    お届け日の朝の2匹です。







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    子猫の鳴き声はまさに「ミャー」

    クリスマス隊のリースとルドルフは4匹きょうだいで保護されました。
    男の子と女の子2匹ずつ。

    我が家でお預かりしたルドルフは、ちょっとビビリの男の子。
    でも、大丈夫!とわかると元来の遊び好きを発揮して、
    毎日可愛く元気な姿を見せてくれています。

    ルドはよく鳴きます。
    自立心旺盛なリースが、いち早く環境に慣れて一人遊びをしていたり、
    人間と遊んでいる姿を見て、

    ミャーミャー

    とリースを呼ぶように鳴いていました。


    今は、お腹空いたー 遊んでよー と私たちに可愛い声を向けてきます。
    おしゃべりさんです。

    きょうだい子猫リースとルドルフ


    リースはしっかり者のちゃっかり者、かな。
    ルドとじゃれあうのも好き、一人遊びも好き、人と遊ぶのも、人の温もりの上でくつろぐのも大好き。

    ぴょん、と自分から膝に乗ってきたと思ったら、
    いつの間にかスヤスヤ寝息をたてています。

    保護猫子猫クリスマス隊

    今日もやっぱりくっついてスヤスヤ・・・。

    アニサポ保護猫クリスマス隊子猫

    ルドの方がずいぶん大きくなりました。
    腹回りも一回り太いです(^^;)



    今朝の朝ごはんの風景です。
    ルドがぐんぐん大きくなっている理由がここに!





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    元気一杯遊ぶ子猫時代(リース&ルドルフ)

    今日もリースとルドルフのきょうだい子猫たちは元気一杯走り回っています。

    起きて、食べて、遊んで、
    膝に乗って甘えてきて、テーブルに乗って怒られて…


    1日に何度も見る寝姿です
    今日は娘がスマホで撮った画像です。




    お互いが大好き同士って意味かな?
    それとも私たちが君達を大好き…かな?

    リースとルドルフ、いつもこんな風に新しい遊びをどんどん開発中です。



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    子猫の掲載画像が寝姿ばかりになる訳は…素早いから~

    子猫の成長するスピードはとても早いです。
    ジャンプ力も昨日より今日、今日より明日、どんどん進化していきます。


    あれっ!あんなところに登ってる


    ということがほぼ毎日続きます。
    まぁ、猫といっても個体差はありますが、リースとルドは運動能力は高いほうかな、と感じます。

    ここまでが言い訳ですが、とにかく寝ているか動き回っているかなので、
    ラブリーな

    起きている顔

    がなかなか撮れません。
    今日はそっくりな2匹ならではの寝姿を。



    いつものお昼寝の場所、キャットタワーのてっぺんです。
    右がリース、左ルド




    しばらくして下から見た図です。
    顔が見えているのは


    ルドルフ です。

    ルド君また寝てしまいました。






    リースは~っ!?



    こんなことになっていました。
    苦しくないんかい!?


    数分後






    やっぱり苦しかったようです。。。



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    譲渡会の翌日の猫たち(リースとルドルフ)

    27日、初の猫の譲渡会に参加したリースとルドルフです。

    朝から夕方までのおでかけで疲れたと思いますが、その日は特別に室内での開催で、ゆったりまったり来場してくださった方たちと触れ合うことができたようです。

    甘えん坊、抱っこ大好きなリースは猫なりに楽しんだと思いますよ、預かり親としてはemoji

    帰宅後はごはんを食べて、いつものように2匹でじゃれあって、
    仲良くケージで就寝しました。


    翌朝の2匹です。




    遊ぶ気満々です。。。
    いや、その前にごはんですね。

    さて、この日ワクチンに行って来ました。
    ルドは車中みやーみゃーと情けない声で鳴いておりました。
    リースは割りと大人しかったですけどね。

    健康状態も良好です。

    食欲も2匹とも旺盛で、むくむく大きくなっています。
    特にルドは男の子だけあって、がっちり度がちょっぴりアップしました。

    2週間前は、リースの方が少しだけ大きかったから、
    じゃれあっているときも優勢でしたが、
    今ではルドの方が力技でねじ伏せてきます。

    リースは、もういい加減にしてよーっ!っていうときもあります。

    でも、やっぱり仲良しの2匹です。




    リースとルドルフ、トライアルが決まりました。
    2匹一緒です。
    嬉しいです。



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    子猫同士の個室争い、軍配はどっちに?2匹の体重測定

    今日は子猫2匹の性格をご紹介します。

    リース(女の子)
    まったく物怖じしない度胸の据わった子です。

    我が家に来たとき、初めての人、環境でも、まったく問題無しでした。
    生後2ヶ月半くらいでしたが、今までの預かり子猫でもダメな子はダメでした。

    臆病で、ひたすら隠れる場所を探している子もいたし、
    小さい体でシャーッと威嚇する子もいました。

    リースは、初めから抱っこ大好きで、娘に抱かさって気持ちよさそうに目を細めていました。
    次の日からは自分から膝に乗ってきました。

    保護猫


    ルドルフ(男の子)
    ちょっとビビリん坊で、キャリーの中ではリースの後ろに隠れていました。
    ケージに移してからも、リースにへばり付いていて、リースをケージから出して抱っこしていたら、ミャ~ミャ~と情けない声を出して鳴いていました。


    でも、環境に慣れるとすごくやんちゃ坊主で遊び好きです。
    猫じゃらしにはものすごく反応していつまでも遊びます。

    安心できる場所(人)だと覚えると、膝に乗ってきたりもします。
    ただ、あまり長い時間は抱っこさせてくれませんが…。

    2匹で遊ぶことも多いし、人と触れ合うのも好きなリースとルドルフです。

    動画は、キャットタワーの個室を取り合う2匹の様子です。
    最初に見つけてくつろいでいたのはルドルフです。

    子猫

    それを見たリースが・・・。




    体格の差で負けました。


    今日、体重測定しました。

    10日前、11/16に病院で計測したときより2匹ともとても増えていました。

    リース 1000g→1203g
    ルド    950g→1278g

    最初はリースの方が若干大きかったのですが、
    ルドルフが逆転しました。

    アニサポ保護猫子猫きょうだいクリスマス隊

    さすが男の子です。

    明日は2匹にとって初めての譲渡会です。
    良いご縁がありますように。。。


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    【猫の生態】激しいバトルの中から手加減を学ぶのですね

    今日も元気に暴れまくってじゃれあっている子猫2匹です。

    アニサポ保護猫子猫きょうだい

    猫と暮らしてずいぶん経ちますが、きょうだい猫は実は初めてです。
    預かり猫で一度だけ短期で姉妹猫がいましたが、
    秒速で里親様が決定したので、あまり観察する時間がなかったのです。

    基本的に、預かり猫はある程度慣れていないと室内フリーにはしないので、
    その子たちもケージ暮らしでした。
    人間には慣れていたのですが、他猫がダメで(ケンカ売りまくりで)した。


    うちの子と預かり猫の男の子が1年2ヶ月程共棲していたのですが、
    2匹とも当時まだ1歳。
    体は5キロ近い立派な体格の2匹でしたが、頭の中はまだ子猫のままで、
    しょっちゅう取っ組み合いの大じゃれあい大会を繰り広げていました。


    下の画像は現在の預かり子猫のじゃれあいですが、
    これ、まだ子猫だから愛くるしいですが、大人猫が同じモードで…
    ヒヤヒヤしました~。

     

    人間の子供だと思うと「いいかげんにしなさーい!」という感じですが、
    猫はこうやって手加減を覚えていくので、大事なことなのでしょう…。

     


     

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