猫はトイレのしつけはとっても楽です。楽・・・だってほとんど何もしないから。お外からいきなり迎えた猫さんも、トイレはすぐに覚えてくれます。

我が家のおばちゃんのように、トイレには入るけど肝心の排泄物を外にしてしまうという困ったチャンもいますが、これはかなり少数派でしょう。

他猫の「使用中」はやっぱり気になる?


何匹もの猫たちと暮らしていると、それぞれのトイレの使い方に特徴があって面白いなぁと思います。多頭飼いの場合、たいてい猫はトイレを共有しますよね。

いくつか用意しても、これはあなたの、こっちは○○ちゃんのね、なーんて言っても上手くいきません。理解してくれれば、体調の管理もしやすいんですけどね。



たまに、他の子が用をたしているとじーっと見ている子がいます。見られたほうがすっごくいやそうな顔をしている(ように見える)けど、猫はおかまいなしです。


汚すなよ
ちゃんと砂かけしろよ

なんて思っているのでしょうか?

トイレ掃除をすると必ずやってくる猫


これも猫あるあるですが、トイレ掃除をしているとかならずやってくる子がいます。歴代預かり猫では、去年の夏の健康茶隊のノニ君。そして続いてひまわり隊のレモネード君。どっちも男の子だ!

今回もいましたよ。三毛猫のシャーロットとお魚隊の「いさき」ちゃん。まだ700gくらいのおチビちゃんのときから、お掃除おばちゃんがスコップを持つとピューッと飛んできました。

最初はスコップをチョイチョイしていたので、おもちゃと勘違いしているのかな?と思っていたのですが、そのうちただジーッと見ているだけになってきました。

なんだか監視されている気分!?

なんのトイレ儀式?とりあえず出しておく!


子猫のうちは膀胱が小さいので、オシッコをそれほど溜めておけません。そのため、成猫より回数も多いです。一度のオシッコの固まりが大きくなることで成長がわかる・・・などとトイレ番のお世話係りは感じたりもするのです。体重が1kgを超えると、だいぶ猫砂の固まりも大きくなってきます。

で、トイレが気になる猫の話に戻りますが、排泄物を取って砂を足して、スコップで平らにならして・・・完了!と思ったとたん


チーーッ

さっそくオシッコをする子がいます。もちろん、トイレ掃除が終わるまで待っていたことも考えられます。誤解のないように言っておきますが、用をたしたくないほど汚れている状態にはしませんよー。

でも、そうではなく明らかに

むりやり搾り出している

って子もいます。猫が退いた後にはほんのちょっぴり濡れた砂が・・・。本猫は満足げに毛繕いなんて始めたりします。

砂の上にちょんと腰をおろして、なかなか用をたさない様子に「もしかして出づらいの!?」と焦ることもありますが、その後はいつも通りの量なので、これは確信犯だな、と納得するのです。

このお嬢さんもまさにそのタイプでした。



いさきちゃんです。彼女は先日トライアルにお出かけしました。そしてその後・・・



このお嬢さんが同じことをするようになりました!申し送りでもしていったの!?






一足お先に幸せになりま~す♪

とでも言っているような「いさき」ちゃんなのでした。